空気のユウウツ

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種まきとか

大阪で後輩が2人展やるとのことなので、先週日曜日に行って来た。
土曜の夜行で行って、日曜の夜行で帰るというハードコース。もちろん土曜と月曜は仕事という大変さ。

朝大阪のあべの橋(アベノ橋魔法☆商店街ではない)について、とりあえず明るくなるまで待機。7時頃から町の散策がてら10時から開場するギャラリーまで歩いて行く。大阪は商店街や路地が多いので面白い。ちょっと奥まったところに入るとベニヤ板のツギハギの扉に水色ゴミバケツとか再開発前の町並みとか、1人で行くのはこわいようなところに出たりして、なんだか楽しい。そうこうしていると、地図の上では予定の場所らしいけど、どうやら住所を間違えたみたいで辺鄙なところへ出ていた。再度確認をしてみると、当初入力した住所が間違っていたみたいだ。どうしてこうなった?

とりあえず開場直後に到着。
後輩の作品を見ながらおしゃべり。約3時間。以下覚えている範囲で、補足追記もあり。

最も最近に描いたものについては死臭が漂っているという印象。抽象作品ではあるけれども本人は自覚的に感情を表現しているわけではない。より造形的なおもしろさを狙ってというところであるが、その追求はまだ途上。コントロールするにいたってはいないという感じ。水を主にテーマに選んでいたが、過去の資料と比較すると悲愴感が漂う感じの感触が際立っていた。震災後という経験というものもあるし、あるいは未来への不安(就職するので)というものが表層に現れたのかもしれない。何れも確認したら本人は無自覚…おいっ!アンフォルメルやジャクソン・ポロックの作品は造形的な魅力がある。一見無意識的に、あるいは無作為に描いているようにもみえるポロックの作品も、基本的に意識しているとの本人談がある。ペンキの垂れ方を修練を積み重ねる事で筆の先、絵の具の落下点まで意識を持って行くことができるようになったからだ。

せめて技術的なところの補完として、感情に対する自己分析を。その発露たる抽象絵画において重要なファクターとして意識的に行って欲しい所存である。絵画にしろ視覚芸術は基本的に受け手がいて初めて成立する、一種の伝達言語の一つである。同じような感想を持った人がいるならば、それを類型的にまとめて、自分の行って来た制作を見つめ直す手段として活用するようにしてもらいたい。造形的なところを追求するにしろ、まずは何を伝えたいか、その目的(表現したいこと)を確立する手段として、分析と行った手段は重要である。

展覧会情報(会期は終了しました)
http://www.gallery-uemachi.com/schedule/120115/
http://blog.gallery-uemachi.com/?eid=88

 
後は美術教育についてとか。
美術教育について社会人的な観点から動機付けに関して、個人的な意見。
これからの時代より厳しくなる国内情勢において、より下の世代は夢をもてなくなっている。そんな中でよりよい学校へ、よりよい会社・公務員に就職したいと思う人は潜在的なニーズとして大きなものだろう。そういう情勢のなかで美術はウェートとして比較的軽んじられる。息抜きの時間になる場合もある。息抜きとしてならそれはそれでありだと思うが、軽視されるのは立場上看過できない。社会に出て案外役に立つのはそこで育まれた美意識だったりもする。会社内での資料やマニュアルなどの作成をしているため、より読みやすいデザインを心がけて作成していたりするが、その理由は、読んでもらわない事には話にならない。相手にするのはモチベーションが低い人もあり、そういう人にも必ず読んで理解して貰えるように構成する必要がある。まず汚い資料は読まれない。読んでも分かりにくい構成の資料は意味がない。そういったハードルを取り除く事が、書類のデザインだと思う。しかしその根底にあるのは、テクニック的なものも確かにあるかもしれないが、美術教育などで育まれた美意識だと思う。ということでより実社会に適応した形で役に立つという動機付けを美術教育では行ってもらいたい、と。参考資料として、瀧本哲史氏の本を紹介しておいた。聞くに、こういったビジネス書は興味ないそうだ。まぁそれは個人としてはそれでもいいのだが、教育関係者であるならば、そういった世界について知らないで教育を施すのはいかがなものかと苦言を呈した。小学校の次は中学校、中学校の次は就職か高校進学か、高校の次は大学進学か専門学校か就職か。それらは全て繋がっているということに無自覚であってはならない。そして自分の関わるところの前後の世界に関して、後についてはかなり後にまで考えて行動する事が重要だということもつたない言葉で説いてみた。あと教育関係者が特定の政治活動に関わるのはいけないと思うが、だからといってそれを無自覚でいては、扇動されるだけになってしまう可能性も否めない。そういったところで教師のしての立場は中庸であり、個人としては垣根無く学んで欲しいと思った。

という感じに、何となく種まきしてきました。
美術に関心のある土壌ができるということは、それが美術の発展の糧になるということ。あるいはそれが理系であってもいいし、つまりは国内が豊かになる事のために、その根幹になる教育について社会人?の立場から話をして来たのでした。立場上市場が広がるのは嬉しいからなぁ。

武器としての決断思考 (星海社新書)

この本は講義形式な文体で、内容も初心者的に読みやすいのでおすすめ。
文字も大きく、行間も広いし初心者向けデザインでもあります。癖の無いシンプルな表紙なので誰が持っていてもおかしくないというのもポイントが高い。

しかし年賀状として貰ったDMがなぜ同じギャラリーで同じ期間にやるのに1枚にまとめなかったのか、疑問だった。コスト的にも抑える事ができるし、より広く知らしめるための広報ツールになるし、町中へ配置するにしてもスペースとしてコンパクトに収められるし、色々と利便性があるのにあえて2人別々って…
本人"達”の前では聞けませんでしたw
23:42 : Artトラックバック(0)  コメント(0)

実写評:CHUCK

シーズン1をまとめてみた。
久しぶりに実写でハマった作品だ。

ラブコメ要素と、スパイ要素と、おバカ要素がしっかり詰まっていて見るものを飽きさせない感じ。
キャットファイトもふんだんに盛り込まれているというところもオススメポイント。
キックアスほど過激でもないので、本当の意味での娯楽作品だ。

好きなキャラはモーガン。

告白しっかりすればいいのにしないっていう、じれったい少女マンガ好きにはたまらない感じ。
ナード(オタク)に夢を与えてくれます。

CHUCK / チャック 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]

とりあえず手元にある分は消化したが、続きが気になる><

しかしオープニングは金かけてないなぁ…と。スタイリッシュだからいいからいいんだけど。
まぁ幕間のCM15秒より本編45分が金かかってないように見える日本のドラマとは格が違いますわ。
00:34 : Diaryトラックバック(0)  コメント(0)

書評:どうせなにもみえない

諏訪敦氏の絵画作品集「どうせなにもみえない」買ってました。
発売日付近では買ったのですが、筆が重くなっていましたのでまずは全体的なデザインについて。

帯はシンプルに単色刷りで表紙と同じ材質の紙を使用しています。
『「濃密な思考」と「静かなる闘い」の奇跡 待望の最新作品集』とあおり文は控えめな情報量で余白を活かした構成になっていました。
個人的には表紙は帯が無いと若干締まりがない構成かなとも思います。

内容については、文句なしのデザイン。
作品本体だけを切り取ったものと、それに付随するイメージも引きで撮ったものと、制作現場の様子や関連画像を併せた構成はほれぼれします。日本語文とアルファベット文の並列が適度な余白を感じさせ、作品の邪魔にならない細いフェイトの文字が繊細さを演出しています。

質感が読み取れるほどよった画像と、全体像の画像が併記してあるため補完して全体をみることができるのもいいところ。

本当に最近の印刷技術は進歩したなぁと改めて思いますが、それゆえ、本物をみているため物足りなさというか、記憶を塗りつぶされるという恐怖もあったりします。


内容については、特に気になったのは「こども」となづけられたモノクロの作品。
白亜地に鉛筆かな。
かつて氏の父親と向き合っていたところから、自分を中心に下の世代への橋渡しを行った作品としてすごく気になります。
自分も娘をこれくらい賭けるようになっていれば、とつくづく後悔。
年齢的に1歳ぐらいだと思いますが、自分の娘とだぶってみてしまいます。

両性具有をテーマに描かれた作品は、個人的に好き。
ヴァニラ画廊によく行く自分の好きな世界かしら。

最後に定番になりますが、NHK 日曜美術館でも取り上げられた「恵里子」。
ブログで制作してるけど日の目を見る事はないという話を聞いていたので、大変興味深かったのですが、諏訪市まで行けなかったのでここで初めてしっかりとみる事ができたと思います。

どうせなにもみえない―諏訪敦絵画作品集

とりあえず刷が変わって内容も修正されているらしいので、そのうち2冊目を買って、1冊はぼろぼろになるまで制作の傍らにみようかなぁと思います。

本は読み込んでなんぼですから。
23:30 : Bookトラックバック(0)  コメント(0)

雑念まとめ。

Twitterやっていると日々の雑念はそっちでばっかり消化してしまい、伝えたいという欲求をある程度満たしてしまいます。こちらで書くとなると140文字以上の内容で書かないと意味が無いような気もして、ハードルを勝手に上げてしまう傾向にあるみたいですね。

さらにiPhoneに変更した事によって、最近はもっぱらそっちばかりいじるようになってしまいました。ので、タイピングが面倒くさいiPhoneではこちらの編集もしづらいという感じで。一ヶ月経ってようやく馴染んできた感じです。

やりたい事が増えてくるけど、結局は自分の体力の限界(減退)も見えて来て、思うように進まない日々。
1ヶ月以上ずるずると風邪を長引かせて、歳をとったのかなぁ(?)と何となくですが思うようにもなりました。

最近は市況1によくいたりします。(たまにそれ関係でツイートすることもありますが)
とりあえず種を+50%まで増やせたので、しばらく地道にやって行こうかと思います。

本がいろいろ届いたので、感想などもそろそろアップしていこうかと。
07:40 : Diaryトラックバック(0)  コメント(0)

東京散歩

先日の東京の出張の報告。

1日目。
始発の次ののぞみで東京行き。ねむねむ。
問屋でメーカーと商談して、デザイナーは売り場を分からず制作し、営業がショップから吸い上げた意見との対立しているということが分かった。営業さんはデザインに関しては素人かもしれないが、ショップでの自社の作品の見え方を確認しないのはデザイナーとしてはどうかと思う。形を作ることがデザインではなく、形を作ったあとの結果までを作るのがデザインとしてのプロの仕事だと思う。

商談の合間が1時間ちょいできたので、徒歩5分くらいのところにあるギャラリーへ。

@btf 「WHY DON'T YOU PINK?」展by 東京女子プロジェクト
http://www.shopbtf.com/blog/2011/06/post-241.html
照沼ファリーザさんの作品見れました。全体をピンクというイメージカラーの作品で埋め尽くされた会場はうきうきしました。ピンクと一言で言っても、厳密に定義していないため、人それぞれのピンクを持っており、それが楽しいです。アンケートに答えたらハンカチもらえるので、アンケートに記入し、職業欄は実際の仕事を記入しておきました。

そのあと商談は19時半まで続きそれからホテルに戻ってぐなー。
一回の商談で話しすぎるんですよね。商品の回転実績や、今後期待の新人の話や、デザインの話や…


2日目。
夜のリミットが終電のため、9時くらいから動きだし、印刷博物館へ。

印刷博物館 グラフィックトライアル2011
http://www.printing-museum.org/index.html
祖父江氏の試みが特におもしろかった。オフセット印刷でアナログ的な味を制作しようと言う試みを失敗から作ろうとしたのが自分好み。こういう試みは自分の作品でも試してみてます。油絵に水を適当にかけて、スカンブルして画面を壊してみたり、適当に金だわしで擦ってみたり楽しいです。

いったん飯田橋のホテルに戻り汗を流し(ちょっと歩いただけで汗が…)、12時でチェックあうとなので、またまた歩いて九段下の成山画廊へ。12時過ぎについたら、あれ、まだ開いていない!確認をしてみると、あ、13時開廊だ。仕方が無いので靖国神社の売店に行ってカレーを食べました。なんとも昭和臭漂う売店で、ひどく懐かしい情緒に浸っていました。暑い。

丁度良い時間になったので、成山画廊へ。

成山画廊 諏訪敦 絵画作品展「一蓮托生」
http://www.gallery-naruyama.com/
扉を開けて奥を見ると、あ、諏訪敦氏がいらっしゃいました。突然勝手に話をして、話の相手をしてくださり、佐藤美術館での草の根運動の話をしたら覚えていらっしゃったようで、写真を撮られてブログに掲示されてしまいました。モザイク大きめです。見る人がみれば私と分かると思います。

作品はLibertin DUNE First Issue (1)にも一部載っています。今週の日曜美術館「記憶に辿りつく絵画 〜亡き人を描く画家〜」で登場した諏訪氏のアトリエにもおいてありました。感想は非常に自分好みの世界観。人物の表面だけを捉えるのではなく、内面のイメージとの融合という形で本質に迫ろうとしています。「花を噛む」(うろ覚え)の花粉の散り具合が臨場感もあります。画廊に置かれた若干枯れかけのユリの花が展示全体の雰囲気に彩りを添えていました。
未完成の水面に横たえた女体画は、まだ全体がシャープさを持った形ではありませんでしたが、人体と対比して水滴が際立って輝いており、また、その曖昧な形が幽体のような不確かさの印象も持ちました。

堪能したので仕事に戻ります。
東京の店舗行って、埼玉の店舗に行って、埼玉の店舗で改装後の処理を…22時まで行い…秋葉原のネットカフェへ。行く途中に15台ほど痛車が止まっており、何かの集会かちょっと気になりましたが、疲れた足はそのまま目的地へ。


3日目。

よせば良いのに漫画を読み始め、「ティッシュ。」「ワシズ 閻魔の闘牌」「ウツボラ」を読んで睡眠時間は結局2時間。朝起きたらマクドナルドで時間をつぶし、有楽町へ。

art data bank たんざく展
http://www.artdatabank.co.jp/
短冊形で作品がいっぱい。竜の絵に執着している人が気になった。独自の異世界に深みがある感じ。

ヴァニラ画廊 パゾリーニ・オマージュ【ピエル・パオロ・パゾリーニに捧ぐ】
http://www.vanilla-gallery.com/index.html
今まで見た中で最もヴァニラ画廊らしい展示。バゾリーニは「ソドムの市」しか見たことありませんでしたが、参考資料もあり大変興味深い世界でした。とりあえず「豚小屋」を見てみたい。照沼ファリーザさんの作品も3点ありました。額に入れてあるとまた趣が違って面白いです。

彩鳳堂画廊
http://homepage2.nifty.com/saihodo/
写実系の取り扱いが多い画廊で、写実系の冊子も何冊か取り扱っているため行ってみました。その日はたまたまお休みでしたが、オーナーさん(?)は快く中に通してくださいまして、図録も無事購入。日曜美術館で磯江毅氏もやる予定だったと聞いたんですが、是非実現してもらいたいです。写実系ばっかり3連続だって良いじゃない。特集としてやれば、十分見応えはあったと思うのに残念。

帰りの新幹線では朦朧とした意識の中、「ハートロッカー」見て帰りました。続けて「ネクロマンティック」を見ようとしましたが、途中で挫折。ちょっと寝ました。

なかなかハードで充実した3日間でした。
23:07 : Diaryトラックバック(0)  コメント(0)

タイミングがよかったり悪かったり

来週木曜日〜土曜日出張で東京・埼玉に行きます。

今のところ行く予定のところ。

@btf 「WHY DON'T YOU PINK?」展by 東京女子プロジェクト
http://www.shopbtf.com/
商談するところの近くで照沼ファリーザ氏も出品しているため

成山画廊 諏訪敦 絵画作品展「一蓮托生」
http://www.gallery-naruyama.com/
諏訪敦氏の個展なので

art data bank たんざく展
http://www.artdatabank.co.jp/
大学の先輩がDMくれたので

彩鳳堂画廊
http://homepage2.nifty.com/saihodo/
図録を買いに

ヴァニラ画廊 パゾリーニ・オマージュ【ピエル・パオロ・パゾリーニに捧ぐ】
http://www.vanilla-gallery.com/index.html
だいたい行くし照沼ファリーザ氏がお目当て

印刷博物館 グラフィックトライアル2011
http://www.printing-museum.org/index.html
カレーの印刷を見に

あとちょっと…!期間的にズレてた残念…
惜しかったところ。

unseal contemporary art ねがみくみこ展 「ロマンティックがとまらない」7/2~7/30
http://unseal.jp/j/
なんか癒されそう。来月出張があったら一番にいく><

spiral「手練〜巧術其之貳」「レントゲン」 弐拾周年記念企画展 (終了)
http://www.spiral.co.jp/
諏訪敦氏の作品が1点あったの

おすすめあったら教えてください
22:26 : Artトラックバック(0)  コメント(0)

ひとつきの空白

ブログを1ヶ月更新しなかったので、本日から広告がトップに来てしまいました…
Twitterやるとなんか書くのが億劫になるもんですね…

とりあえずTwitterと連動するように、ちょっこし設定をいじいじしてみました。
23:32 : I amトラックバック(0)  コメント(0)

2月のこと そのに 東京界隈

2月15日
東京に出張

社用としてはメーカーの祝賀会だっけ?六本木のホテルで行われるということ。

というわけで、近所の森美術館に行っちゃいました。

小谷元彦氏の個展 幽体の知覚
小谷元彦 幽体の知覚 Odani Motohiko Phantom Limb

小谷氏の作品は以前からちょくちょくとは写真にて拝見していましたが、どの作品がと言われるとわからない漢字でしたが、本展覧会全体を眺めることによって初めて合致できました。テーマ性として身体とその延長というところが自分の中ではしっくり来ます。幻肢であったり、肉体とは違う感覚的身体性であったり、ある意味普遍的なテーマでありますが、このように多角的にアプローチすることによって初めて想像が認識に変わるのだと思います。そんな背筋にぞわっとくる作品がひしめいています。

特に印象的だった作品

Inferno 2008-2010 ヴィデオインスタレーション
映像を周囲の壁面に投射して、あたかも滝の中にいるような感覚を味わう装置です。床と天井は鏡面になって感覚が壊されていきます。滝の映像は段々と早くなって行ったり、逆再生されたりします。それにより、自分の立っているという感覚がいかに視覚に支配されているのかが分かります。身体というのは視覚を通じて脳が判断しているということを体験的に認知することができる装置で、結構その感覚が面白くって2巡ぐらい過ごしてしまいました。

New Born series
生物を構成する基本となる骨の部分を連続と再構成により新しい形を生むというもの。骨好きにはたまらない!

The Specter
アンデット騎馬像(騎士と馬)。死んでいる様相でありながら、肉をはぎ取った身体表現が猛々しさとスピード感を協調しています。好き。

SFでよく出てくるサイボーグ技術とか、その究極となる義体(攻殻機動隊より)とか、電脳世界と自身と世界との境界とかから得られるものに近いのかもしれません。アプローチは違いますが、こちらは生臭い感じがしてより人間的とも考えられます。


さて昼過ぎからメーカー(ネクスト)のコンペンションが始まりました。
結構広い会場にテーブルがざっと60ぐらい?各テーブル10人づつついてましたから相当人が来ていますね。自分の前の席には川上ゆう姉さんや…他の人分からない…。単体女優を専属てとっていないメーカーのため企画単体系の人が多く来ていました。前の方にいたのは泉麻耶(黒ギャル)だってのは色で分かりましたがw 最初テーブルに置いてあった眼鏡をかけてくださいというアナウンスがあり、時間になると正面の大スクリーンで3D映像が!(さすが業界一3D機材に力をかけているだけのことはない!)ちなみ音楽はTank!でした。ビュッフェタイムがあったり、女優(琥珀うた恵けい森ななこ)との撮影会があったり、それなりに楽しんできました。ちなみにショップディスプレイコンテストがありましたが、大賞をとったのは前回日記で一緒に飲みに行ったバイト先の先輩の手がけたコーナーでした。


夜からは灰原さんとそのご友人と神田で飲みに。
緑のコートが目印だったその人はねがみくみこさん。おもしろい人だと紹介されていましたが、かなり面白い人です。
作品はある意味しょうもないというか、でもクスリとくる、そんな日常的で暖かみがあるネタ満載です。自分も好きです。くだらないと言われるネタ。
屋台風の馬肉を扱うお店に入り、隣のひとの話が聞こえる中で話した内容は、ほとんど下ネタ。AV業界の話をいろいろ聞かれました。まぁ興味あるよなぁ。普通の人は。そんなに特別なことをしているつもりは無いのだけど。そんなこんなで喪服の話が印象的だったのと、運動しなさいと言われたような言われてないような。

翌日は終日埼玉の店舗で作業でしたとさ。
23:09 : Diaryトラックバック(0)  コメント(0)

はじめました。

つぶやきはじめました。
http://twitter.com/tuzumi_minami

ぶつぶつ
00:29 : I amトラックバック(0)  コメント(0)